泥のパワーを最大限に活かすためには、泥を高配合することが重要。

それを実現するため微妙なバランスの処方を試行錯誤しました。
さらにオリジナルの製造機を開発。原料の泥を練り込んで、洗顔料としての完成度をアップしました。

このようなチャレンジを続けてきたから、今までの常識を超えた泥の配合量を実現。

泥の配合量とともに、泥が持つ性質の選択にもこだわりました。

世界各地のさまざまな泥を研究し、異なる性質の６種類を厳選。

適切なバランスで配合した結果、「しっかり落とすこと」と「うるおいを守って肌に負担をかけないこと」の両立に成功しました。

泥練洗顔１つで、３通りの使い方ができる！　～ 練って洗う、泡立てて洗う、泥パックする ～

◆ねりねり洗顔　普通肌・オイリー肌
①手のひらに適量（約3～4cm）を取り、ごく少量の水を含ませて、練りながら軽く泡立てます。
②顔全体に広げて、やさしくマッサージをするように洗います。
③最後に水、またはぬるま湯で十分に洗い流しましょう。

◆濃い泡洗顔　乾燥肌・敏感肌
①軽く濡らした泡立てネットに適量（約2～3cm）を取り、よく泡立てます。
②泡を顔全体に広げて、泡のクッションでやさしくマッサージをするように洗います。
③最後に水、またはぬるま湯で十分に洗い流しましょう。

◆密着泥パック　スペシャルケア
①手のひらに適量を取り、顔全体や気になる部分に厚めに塗布します。
②60秒程おいてから、最後に水、またはぬるま湯で十分に洗い流しましょう。
③毛穴の開きが気になるTゾーンやアゴのザラつきなど、部分的なパックもおすすめです。

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